排便障害とは排便の障害とは、便秘、下痢、便が漏れてしまう便失禁などのことです。 下痢は便の水分が多くなり、便の形が有形でなくなり、水っぽい状態です。 便が固く、出すのに苦労したり、何日も出ないといった状態です。
排便障害 なぜ?
排便障害は、肛門や直腸周囲の問題を原因として生じることがあります。 具体的には、大腸がんや直腸脱、 痔瘻 じろう や痔核、 裂肛 れっこう 、ヒルシュスプルング病などのさまざまな消化器の病気を原因として引き起こされることがあります。
残便感を治すにはどうすればいいの?
食物繊維を積極的に摂って、残便感のない排便を目指しましょう。1腸のぜん動運動を促し、便を柔らかくするために、食物繊維が豊富な食品(不溶性の食物繊維が豊富なごぼう、キャベツ、水溶性の食物繊維の多い海藻、オクラなど)をバランスよく摂りましょう。2食物繊維の働きをサポートするよう、適度な水分補給を心がけましょう。出てもモヤモヤスッキリ不足タイプ|スルーラック【エスエス製薬】
残便感 なぜ?
通常、年齢を重ねるとともに排便に使われる筋肉は衰えていきます。 そのため、便が出にくくなることがあります。 また、更年期を迎えてエストロゲンの分泌量が低下することで自律神経に乱れが生じ、腸の機能が低下することで、便秘や下痢、またそれに伴う残便感があったり、便が細くなることがあると言われています。
糞便栓塞 何科?
便秘による症状が辛いという場合や、1週間以上たっても便が出ないという場合には、我慢せずに消化器内科を受診しましょう。 便秘を放置したことによって溜まった便が腸管を穿孔させたり潰瘍を起こしたりすることもあります。 また、痔になったり、便が直腸内に溜まって固まる(糞便塞栓症)になったりする可能性もあります。
