日本で生まれたパンダも中国に「返還」 上野動物園に初めてパンダがやってきたのは1972年10月。 日中国交正常化を記念して、中国から日本に贈られた康康(カンカン♂)と蘭蘭(ランラン♀)は空前のパンダブームを巻き起こした。 11 дек. 2020 г.
パンダきたのいつ?
日本に来たパンダの歴史は1972年から始まった 日本に初めてパンダがやってきたのは、1972年10月のことでした。
パンダ 来日 いつ?
はじめて日本にジャイアントパンダがやってきたのは1972年。 カンカンとランランでした。 それから30年のあいだ、ランラン、そしてカンカンのあいつぐ死亡、ホァンホァン、フェイフェイの来日、チュチュ、トントン、ユウユウの誕生、リンリンの来日など、さまざまなできごとがありました。 現在、上野動物園にはリンリン1頭がいます。
ランランとカンカン いつ?
1972年9月、日本と中国の間の国交が結ばれた。 そのシンボルとして、中国から日本に贈られたのが、2頭のジャイアントパンダ、カンカンとランラン。
上野 赤ちゃんパンダ いつから?
上野動物園で、2021年6月に誕生したジャイアントパンダの双子の赤ちゃん「シャオシャオ」「レイレイ」。 2匹の公開日が、いよいよ2022年1月12日(水)からと決定しました!