正解は3の「フランス人」。 ”パンダ外交”なる言葉があるくらい、パンダといえば中国ですが、実はパンダを種として発見したのはフランス人なのです。 1869年、フランス人のダビット神父が、四川省の山奥で見つけたのだそう。 14 янв. 2020 г.
パンダ どこの国にいる?
A:ジャイアントパンダは、現在中華人民共和国・南西部にある四川省(しせんしょう)、陝西省(せんせいしょう)、甘粛省(かんしゅくしょう)の標高約1300~3500メートルにもおよぶ山岳地帯の森林で暮らしています。
日本 パンダ どこにいる?
日本でパンダを見られるのは3か所だけ。 東京の上野動物園、兵庫の神戸市立王子動物園、そしてここ、アドベンチャーワールドです。
中国 パンダ どこ?
わずかに現存するパンダの生息地は中国西部の山の多い地域の西の端である四川省、陝西省、甘粛省です。 ジャイアントパンダは主に四川省(パンダの故郷とも言われています)に生息しています。 通常は高い山の大きな竹林に生息しています。 パンダの保護するために、現在、中国には60以上の自然保護区があります。
パンダはなぜ日本に来たのか?
日本と中国の国交正常化をきっかけに、パンダは友好の証として贈られたのです。 日本に訪れた初めてのパンダを一目見ようと、当時の上野動物園には多くの人が押し寄せました。 ランランが1979年9月に、カンカンが1980年6月に亡くなった後は、多摩動物公園で2頭の剥製が展示されています。