1. 2020年 全国犬・猫 推計飼育頭数 (P. 18) 全国の推計飼育頭数 犬:848万9千頭、猫:964万4千頭。 23 дек. 2020 г.
ペット 何飼ってる?
最も多かったのは、「魚類・水棲動物」を飼っているという保護者。 45.7%と、半数近くを占めています。 2位には「犬」が27.5%でランクイン。 ... また、「魚類・水棲動物」「昆虫」「鳥類」「爬虫類」「両生類」「犬・猫・ハムスター以外の哺乳類」「その他」を飼っているという保護者には、種類もお聞きしましたので、ご紹介します。
ペット 犬と猫どっちが多い?
ペットフード協会が毎年実施している全国犬猫飼育実態調査によると、2018年の全国推計飼育頭数は犬が890万3000頭、猫が964万9000頭で、前年に引き続き、猫が犬を上回った。 このところ犬が減少する一方で、猫は緩やかな増加傾向にある。
ペット 何種類?
現在、世界には非公認犬種を含めて700〜800の犬種があるといわれています。 一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)では、国際畜犬連盟(FCI)により公認された352犬種(2020年3月現在)のうち、約200犬種を登録しております。
何のためにペットを飼うのか?
犬についてみると、平成16年の調査では犬を飼育している理由として「好きだから」「一緒にいると楽しいから」「かわいいから」などが上位を占め、約29%の人は「防犯のため」と答えています。 昨年度の調査(犬)では「生活に癒し・安らぎが欲しかった」「過去に飼っていて、また飼いたくなった」が上位を占めています。