ペット先進国と呼ばれるドイツですが、もちろん何らかの事情で愛犬とドッグオーナーが別れなければならないケースもあります。 そうした場合、愛犬は『ティアハイム』と呼ばれる民間の動物保護施設で保護され、生活することになります。
動物愛護先進国 どこ?
ヨーロッパでは,いわゆる「動物保護先進国」が存在する。 たとえばイギリス,フランス,オランダ,ドイツ,オーストリア,スイス,ギリシャ,ドイツ等である。 これらの国では,原則犬や猫等の「殺処分」は行われていない。 それに対して,日本では,年間20万匹・頭以上の犬と猫の「殺処分」がおこなわれている。
どうして動物は殺されてしまうのか?
決して「安楽死」とはいえないような方法で殺処分されている現状です。 捨てられてしまうペットが増えた理由には「飼い主さんが経済的に飼育困難になった」「悪質なブリーダーが繁殖を行いすぎて飼いきれなくなった」「ペットショップが倒産した」が考えられますよ。
殺処分はなぜなくならないのか?
飼った後に、「想像と違う」「子犬(子猫)が増えすぎた」「病気や老衰で世話するのが大変だから」など、人の身勝手な理由で捨てられ殺処分される犬猫たちがなくならなりません。 これこそが大きな原因ではないでしょうか。 また、野良犬や野良猫に責任を持たずエサをあげる行為も問題です。
殺処分 1日何匹?
全国の各保健所や動物愛護センターに収容されている犬や猫たちは、毎日どのくらい殺処分されているのか皆さんは知っていますか? 年間約4万匹(2017年度、犬、猫合わせて、病死も含みます)、1日平均すると約100匹以上の犬や猫たちが殺処分されています。
