手術が必要となる場合もあるので注意が必要です。 普段から過度のトレーニングや、特定の部位ばかりに負担がかかる動作は避け、トレーニング内容に変化を持たせる工夫をしましょう。 疲労骨折を放置していると症状が進行し、治療期間が長くなります。 おかしいと感じたらすぐに受診しましょう。
疲労骨折放置するとどうなる?
痛みがある状態で、無理に練習を続けてしまい疲労骨折の発見が遅れると、骨折が治りにくい「難治性骨折」や「偽関節」となる場合があります。 手術が必要となる場合もありますので注意が必要です。
疲労骨折 どういう状態?
疲労骨折とは、1回の大きな外傷でおこる通常の骨折とは異なり、骨の同じ部位に繰り返し加わる小さな力によって、骨にひびがはいったり、ひびが進んで完全な骨折に至った状態をいいます。 丈夫な針金でも繰り返し折り曲げ続けると折損してしまうのと似ています。
疲労骨折 どうやったらわかる?
診察を行い、疲労骨折の可能性が高ければエックス線検査やMRI検査を行う。 ただし、エックス線では初期の疲労骨折は判別がつかないケースもあり、間隔をあけて複数回検査する必要がある。 このため、早期に判断する手段としてはMRI検査のほうが有効となる。 また、早期発見の検査としては、骨シンチグラフィーを行うことも考えられる。
疲労骨折 全治何週間?
Q:疲労骨折の治療期間について教えてください。 部位や程度によりますが、一般的に4〜12週間の治療が必要になります。 重症度によってはそれ以上の期間になることもあります。
