若い人なら術後は2~5日ほどで退院可能です。
気胸手術 術後 痛み いつまで?
傷の痛みは手術後、日が経つにつれて徐々に症状が軽くなり、個人差はあるものの、2ヶ月から3ヶ月するとあまり気にならなくなるケースがほどんどです。 また、ちくちくとした痛みや胸に板を入れたような違和感を感じることがあります。 これは、手術によって肋骨の近くを走る肋間神経や骨膜を刺激したことに関係していると言われています。
肺気胸 手術 いつ?
一般的に手術を行うのは気胸が再発した場合、胸腔ドレナージを行っても空気漏れが止まらない場合です。 初発でも肺のパンクの程度が高度の場合、左右両側の気胸の場合には手術をお勧めしています。 また初発でも、その後の大事な時期に再発を避けたい患者さん(受験生等)は手術を希望されることが多いです。
気胸手術後 運動いつから?
手術直後は傷の痛みもあり、退院後すぐに、スポーツ活動といえるような運動をされる方は、実際にはほとんどないようです。 プロスポーツ選手でも気胸の経験者はいます。 手術後2-3週間過ぎれば、プロスポーツに復帰できたという報告はあり、報告はされていないまでも、術後早々に現場に戻る人はあると思います。
肺気胸 どれくらいで治る?
軽度の気胸で肺の穴が再開通しなければ、漏れていた空気は自然に血液に溶けて消失します。 1~3週間で元に戻るでしょう。 軽度気胸でも、痛みや呼吸困難の症状があれば入院していただいた方が安心です。 中等度気胸、高度気胸中等度気胸や高度気胸のときは、入院し胸腔ドレナージを行います。
