副交感神経は食べ物が消化しやすいように消化管の動きを活発にするのですが、交感神経はすぐに活動できるよう、消化管の動きを緩めたり消化液の分泌を少なくします。 これによって消化不良が起こるため、寝不足となると吐き気が起こるのです。
寝不足だと何が起こる?
寝不足になると日中に眠くなるだけでなく、頭がぼーっとしたり、疲れを感じたりします。 また、睡眠不足によって脳が酸欠状態を解消できずに頭痛がしたり、体の機能が低下することで吐き気やめまいが起こったりとさまざまな症状が起こります。
寝不足 動悸 なぜ?
寝不足になると、ストレスが溜まったり、疲労が蓄積されることで、自律神経が乱れます。 自律神経の乱れは、脳に影響を与え、動脈に痙攣を引き起こすことがあります。 そして、この痙攣が動悸の原因となります。
寝不足を続けるとどんなリスク?
慢性的な睡眠不足は精神機能の低下を引き起こします。 脳が十分にはたらくことができず、集中力や判断力、記憶力の低下につながってしまうのです。 集中力や判断力の低下は思わぬミスや事故を招いてしまう可能性もあるため注意が必要です。 またそのほかにも意欲の低下が見られることもあります。
寝不足だとイライラするのはなぜ?
睡眠不足で交感神経が優位になると、アドレナリンなどのホルモンが分泌されると前述しました。 これらのホルモンは肉体を活動的にするために必要なものですが、同時に攻撃性を増してしまうという効果もあります。 そのためイライラしやすくなってしまいます。
