繰り返しになりますが、ぶどうは少量であっても中毒を引き起こす可能性があるため、夜間や休日であっても様子を見ずに、動物病院を受診するようにしてください。 また、すでに嘔吐や下痢などの症状が見られる場合には、吐しゃ物や便をペットシーツなどにくるんで持っていくと、診察に役立ちます。
犬がぶどうを食べたらどうなる?
犬がぶどうを食べると「ぶどう中毒」を起こしてしまい、最悪の場合には腎不全になってしまい、重症化する可能性があります。 チョコレートの主成分である、カカオには、テオブロミンといった化学物質が含まれています。 これらは、過剰摂取すると呼吸速迫、流涎、興奮などの中毒症状を起こします。
犬って ぶどう 食べてもいいの?
しかし、人間には害がないけれど犬には有害な食べ物もあり、時には命に関わることも。 甘くてジューシーな秋の味覚「ぶどう」も、中毒を起こす危険性があるため、絶対に食べさせてはいけない食べ物のひとつです。
犬 干しぶどう 一粒?
ちなみにレーズン1粒は約0.6gです。 犬の個体差はありますが、犬の体重1㎏あたり、レーズンは約10g~30gで中毒症状が起きる場合があるようです。 体重5kgの犬の場合、約50~150g(約80粒以上)ので中毒症状を引き起こす可能性が高くなります。
犬 ぶどう 無症状?
ぶどうを摂取した犬の25~60%は無症状であったと報告されていますが、個人差が激しく死亡例もそれなりに報告されていますので、甘く見てはいけません。 急性腎不全の症状が見られる前に治療を開始したほうが生存確率は高くなります。
