ぶどうの成分が含まれる食べもの 犬にぶどう中毒を引き起こす原因物質はわかっていませんが、ぶどうの皮や、干しぶどうであるレーズンを食べた場合にも中毒を引き起こすことがあります。 そのため、ぶどうやレーズンを使用したパンやお菓子、ジュース、ワインなどは注意が必要です。
ぶどうは犬にあげてもいいのか?
ぶどうは犬に中毒症状や病気を引き起こす原因ともなる危険な果物。 犬にぶどうを与えてはいけません。 犬がぶどうやレーズンを食べると、急性腎不全を起こして、重篤な場合は命を落とす危険もあります。
犬がぶどうパンを食べた?
食べてしまった場合には速やかに動物病院で吐かせる・点滴するようにしましょう。 犬や猫にとってブドウは中毒物質です。 種類を問わず、皮もレーズンもNGです。 急性の嘔吐や腎不全などがみられ、亡くなってしまうこともあります。
犬 干しぶどう 大丈夫?
犬43頭が、ぶどうや干しぶどうのどちらか、またはその両方を摂取した後に腎機能障害を発症し半数の犬が急性腎不全で死亡したというものでした。 日本でも、ぶどうや、ぶどうの皮、レーズンなどを摂取して死亡した症例が報告されています。
犬にぶどうを食べさせてしまった?
犬がぶどうやレーズンを食べてしまったときは、すぐに動物病院へ連絡をし「いつ、どれくらいの量を、どう食べたのか(皮ごとなど)、犬の今の状態」を伝えて相談しましょう。 食べた量が多い場合は、症状が出ていなくてもすぐに動物病院へ連れて行ってください。 急性腎不全に陥ったら、一刻も早く治療をはじめなければ命に関わります。
