犬は全身を被毛で覆われているため、人間よりは寒さに強い動物です。 けれども、多くが室内犬としてエアコンの効いた環境で生活する現代の犬たちは、気温変化に強いとも言えません。 とくに、子犬や老犬、寒さに弱い犬種は要注意。 必要に応じて、防寒対策をしてあげましょう。 18 окт. 2021 г.
寒さに弱い犬種はありますか?
寒さに弱いのは、サイズにかかわらず、防寒の役割を果たすアンダーコート(下毛)のない、シングルコートの犬種です。 トップコート(上毛)だけしか持たないプードルやグレーハウンドなどは、寒さに弱い犬種の筆頭にあげられます。 また、愛玩犬グループに属する、マルチーズやミニチュア・ピンシャーなどのシングルコートの小型犬も、寒さが苦手と言えるでしょう。 逆に、ジャック・ラッセル・テリアや柴犬やミニチュア・ダックスフンドなど、狩猟を行ってきた犬種は、寒さと風雨に耐えられるダブルコートを持っているので、寒さに強い小型犬です。 ダブルコートの犬種ですが、身体が小さいために冷えやすいのは、短毛(スムースコート)のチワワです。
なぜ犬は寒さサインを見せているのですか?
実は寒さサインを見せている犬は多い? 「犬や動物は毛皮があるから寒くない」という印象を持っている方もいらっしゃいますが、犬も私たち人間と同様に寒さを感じる生き物です。 犬は自分自身で温度や湿度の管理をすることができないため、私たちが愛犬が見せる寒さサインをしっかりと読み取ってあげる必要があります。
老犬は寒さへの対応が得意ではありませんか?
老犬も同様に、体温の調節機能や筋力が衰えているため、寒さへの対応が得意ではありません。
