柿は生のまま犬に食べさせられます。 しかし、柿は甘く犬が好む食べ物であり、愛犬によっては一気に食べてしまい、腸閉塞や消化不良につながるリスクがあります。 そのため、少量ずつ与えてください。 また、特に十分に熟していない固い柿を与える場合には、細かく刻む、またはすりおろすと安全です。
犬に与える柿の適量はどれくらいですか?
適量はどれくらい? 犬に与える柿の適量については、一般的に人間が食べるときに薄く切って与える程度が適量といえるでしょう。 超小型犬から超大型犬まで体重も大きさも異なりますので、一概に犬に与える柿の量を算出することは難しい部分があります。 今回は柿に含まれる水分量から犬に与える柿の適量を想定してみました。 前述でも紹介しましたが、一般的に1日に犬が必要とする水分量は体重の5%〜7%とされています。 さらに1日に体重の10%以上の水を飲む状態を「多飲」といいますが、この、「水分の過剰摂取」に加え、柿に含まれる成分によってビタミンA中毒、下痢や浮腫(むくみ)を引き起こす可能性があるため、食べ過ぎないように注意しましょう。 犬に与える柿は渋柿でなく、甘柿を与えましょう。
干し柿は犬に食べさせることができますか?
干し柿は注意 完熟した柿であれば、生でも加熱しても犬に食べさせることができます。 皮、種、ヘタは硬く消化にいいものではないので取り除いてください。 果肉自体も、追熟レベルや品種によって柔らかさが異なるので、 あまり噛まずに飲み込んで食べることが多い犬には刻んで食べさせるようにしましょう。
犬に柿を与え過ぎるのは禁物ですか?
柿に限らず、どんなに体に良い食べ物でも与え過ぎるのは禁物です。 柿は約80%が水分でできています。 そのため、犬に柿を与え過ぎるとお腹を壊す可能性があります。 また、柿は果糖も多く含まれているため、大量に摂取すると肥満の原因にもなりかねません。
犬に渋柿を与えても大丈夫ですか?
犬に渋柿を与えても大丈夫? 柿には甘柿と渋柿があります。 人間の場合、渋味が強いものはそのままは食べにくいので脱渋処理をしたり干し柿にしたりしますが、苦味に鈍感な犬は渋柿が落ちていても平気でパクパクと食べてしまうことがあります。 「平気そうな顔で食べているから大丈夫なのかな?
