飼い犬に犬の鑑札と注射済票は付けていますか? . この鑑札と注射済票は、登録された犬もしくは狂犬病予防注射を受けた犬であることを証明するための標識ですので、飼い犬に着けておかなければなりません。 鑑札には登録番号が記載されています。 もしも飼い犬が迷子になっても、装着されている鑑札から確実に飼い主の元に戻すことができます。
狂犬病の札と鑑札を付けないといけないのですか?
鑑札を付けないといけないとは分かっていましたが、法律で義務付けられていたのですね。 そこまで厳しく定められているとは思っておらず。 狂犬病の札と鑑札、あれがチャラチャラ鳴るのが嫌なのと、やはり見た目が嫌だからです。 また小型犬なので、首にぶら下げるのには大きく、普段首輪を使用していないため、狂犬病の札と鑑札はお散歩バッグに付けていました。
犬の鑑札は飼い主さんの元に帰ることができますか?
「犬の鑑札を飼い犬に装着すること」が法律によって義務付けられているから、というのが最もな理由です。 そして、愛犬のためにも大切なことなんです。 もしも愛犬が迷子になってしまったとき、鑑札を装着していることによって、鑑札に記載されている内容から確実に 飼い主さんの元に帰ることができます。
鑑札と注射済票は犬に着けておかなければなりませんか?
この鑑札と注射済票は、登録された犬もしくは狂犬病予防注射を受けた犬であることを証明するための標識ですので、飼い犬に着けておかなければなりません。 鑑札には登録番号が記載されています。 もしも飼い犬が迷子になっても、装着されている鑑札から確実に飼い主の元に戻すことができます。
犬の鑑札には犬の登録番号が記載されていますか?
鑑札には犬の登録番号・都道府県名・市区町村が分かる数字や記号が記載され、犬が保護されたときにはその情報をもとに飼い主を特定することが可能です。 なお、鑑札だけでなく、狂犬病の注射済票を犬に装着しておくことも必須となっています。