太っているか痩せているかの判断は、体重測定以外に「ボディー・コンディション・スコア(BCS)」という判定方法があり、見た目と触った感触を5段階で判定します。 BCSでのチェックポイントは肋骨と背骨、腰骨です。 理想体重の10%から15%を超えてしまうと肥満と判断されます。
犬の肥満の見分け方は?
お腹や腰のあたりを触った時に、皮下脂肪が薄く、肋骨にも指で触れるくらいが良いとされています。 触っても脂肪が厚く、触れても肋骨がわかりにくい場合は肥満です。
犬が太るとどうなる?
体重増加によって足腰への負担が大きくなった結果、関節やじん帯、椎間板を痛めやすくなることがあります。 太った体へ血液を送る際に、心臓への負担が増えます。 首の周囲に脂肪がつくことによって気道が圧迫され、呼吸がしづらくなることがあります。 呼吸がうまくできないと体温を下げることができず、熱中症にかかりやすくなります。
犬 なぜ か 太る?
適度に散歩や運動をさせているにもかかわらず、犬が太ってしまう原因として、食事内容が高カロリーである可能性が考えられます。 脂質や糖質の多い食べ物が主体だと太りやすくなります。 例えば、脂肪の多い肉や糖質の多いパンがそれに当たります。 また、犬はカボチャやサツマイモを喜んで食べますが、これらも糖質が比較的多い食べ物です。
犬 どれくらいで太る?
【猫は適正体重20%オーバー、犬は15%オーバーで肥満判定】 ネコちゃんでは適正体重を20%オーバー、ワンちゃんでは適正体重を15%オーバーすると肥満だと判定されます。 つまり、適正体重が4kgの場合、ネコちゃんでは4.8kg、ワンちゃんでは4.6kgになっただけで、すでに肥満であるといえます。
