犬の変更届(住所・飼い主などが変わったとき) 登録済みの犬について、引っ越しや譲渡などにより、犬の所有者氏名・住所・電話番号などが変更になった場合には、30日以内に変更の届出を行う必要があります。 変更の届出がされていない場合、「集合注射のお知らせ」のハガキ等が届かない場合がありますのでご注意ください。 20 дек. 2021 г.
犬 名義変更 いつまで?
犬の変更届(住所・飼い主などが変わったとき) 登録済みの犬について、引っ越しや譲渡などにより、犬の所有者氏名・住所・電話番号などが変更になった場合には、30日以内に変更の届出を行う必要があります。
犬 届け出 いつまで?
犬の登録 犬の所有者となった方は、狂犬病予防法により飼い始めた日もしくは生後90日を経過した日から30日以内に登録の届出を行わなければなりません。 登録時には、犬の鑑札と犬門票を交付します。 郵送にて申請するときは、申請書、手数料、84円切手貼付け済の返信用封筒を同封してお送りください。
犬の登録しないとどうなる?
犬の登録は狂犬病予防法により義務付けられています。 これを守らない場合は、20万円以下の罰金に処せられます。
犬 鑑札 いつ もらえる?
新しく飼い主になる人は、ワンちゃんを飼い始めてから30 日以内に(生後90 日以内の子犬の場合には、生後90 日を経過してから30 日以内に)登録を行うことが法律で定められています。 登録が完了すると、登録番号が記載された「鑑札(かんさつ)」と呼ばれる札が渡されますので、ワンちゃんの首輪等に付けてください。
いつ犬の登録が必要ですか?
いつまでに? 犬の登録は、犬を所有した日から30日以内に行う必要があります。 ただし、生後90日以内の子犬においては犬の所有日からではなく、生後90日を過ぎた日から30日以内に登録を行います。 また、複数の犬を飼う場合は、それぞれの犬の登録が必要です。
犬の登録は市町村窓口で行いますか?
犬の登録手続きは、現在住んでいる市町村窓口で行います。 地域によっては保健所でも手続きが可能です。 どのように? 所定の犬の登録申請書があるので、それに必要事項を記入して市町村窓口で申請します。 申請の際は動物病院、もしくは市町村が行う集合注射で狂犬病予防接種をしたときに発行された「狂犬病予防注射済証」も提出します。 登録が完了すると、登録番号が明記された鑑札と注射済票が交付されます。
犬籍登録はどのくらいかかりますか?
登録にかかる費用は、登録手数料が3,000円、狂犬病予防注射済票交付手数料が550円です。 もし鑑札と注射済票を紛失や破損などをした場合、鑑札の再交付は1,600円、注射済票の再発行は340円かかります。 犬籍登録をした後に必要なことは? 犬の登録は一度行えば、その後は手続きをする必要はありません。