1カ月くらいの間、毎日のようにほぼ決まった時間に、片方の目の奥が激しく痛むのが群発頭痛です。 男性に多く、20~30歳代から発症することが多いのが特徴です。 通常、一年に1~2回の周期で起こります。 睡眠中、特に明け方に目の奥をえぐる様な激しい痛みが襲いかかってくることが多く、1~2時間続くと、自然に治ります。
群発性頭痛 何歳まで?
群発頭痛は、20~40歳の比較的若い年齢層に多い病気で、男性に多く発症します。 一時性頭痛の中では、緊張型頭痛や片頭痛と比較して頻度が少ないです。 しかし、発作が出現した場合は、痛みは「片目がえぐられるような痛み」とも言われるくらい激しいものであり、日常生活に支障をきたす頭痛であることには間違いありません。
群発頭痛 何時間?
年1~2回ほど発症し、頭痛が起こる「群発期」には1回につき1~2時間程度の激しい痛みが1~2カ月間にわたって続くことが多い。
群発期 いつ?
群発期は半年から2年に1回程度起こり、ひとたび起こると1-2か月持続します。 また群発期が1年以上続くことがあり、この場合慢性群発頭痛と診断します。 診断基準に無い特徴として、 飲酒で発作が誘発される、夜間痛みで目が覚める、ことがあります。
群発頭痛 いつ終わる?
1回15分~3時間の痛みが1日に数回起こり、これが数日から数か月続くのです。 群発期が終わると数か月から数年、痛みがない時期が続きます。 痛みは夜中から明け方ごろの決まった時間に出ることが多く、発作時には目が充血して涙や鼻水が出ることが、ほかの頭痛との違いです。
