「要介護認定調査」とは、市区町村に要介護認定を申請した際、原則として1~2週間以内に訪問調査員(認定調査員)が自宅などを訪ねて、要介護者の心身の状態についての聞き取り調査を行うことです。
認定調査 何項目?
介護認定調査とは、要介護認定申請後に行われる聞き取り調査のことです。 市区町村の認定調査員が自宅や施設等を訪問して本人や家族に聞き取りを行い要介護者の心身の状態を確認します。 74項目の基本調査と特記事項からなる調査の後、コンピューターによる一次判定、介護認定審査会による二次判定を経て介護認定調査の結果が通知されます。
認定調査 何をする?
調査員は、本人や家族から、「麻痺や関節の動き」、「寝返り・起き上がり・歩行」、「入浴・排泄・食事」、「衣服の着脱」、「金銭管理」、「視力・聴力」、「物忘れ・徘徊などの行動」、「14日以内に受けた医療」などについて心身の状況をお聞きしたり、実際に行っていただきます。
認定調査 何を聞かれる?
認定調査で聞かれることとは 基本調査の調査項目は、①身体機能・起居動作、②生活機能、③認知機能、④精神・行動障害、⑤社会生活への適応、⑥特別な医療、⑦日常生活自立度からなる74項目で構成されています。 これらは厚生労働省の告示によって定められており、全国共通です。
認定調査 だれ?
介護認定調査員になるには 市町村の職員、もしくは市町村から委託を受けた指定居宅介護支援事業者や介護保険施設での介護支援専門員(ケアマネージャー)などが認定調査を行っています。 新規申請の約3割、更新申請の約7割が委託による調査です。
