溶連菌感染症とは 溶連菌という細菌がのどや皮膚に感染する病気です。 好発時期:1年中ありますが、のどは12~3月に、皮膚は7~9月に多い傾向があります。 潜伏期間:おおよそ2~3日です。
溶連菌 いつから感染する?
熱の出る前日から5~6日間は感染します。 抗生物質を飲み始めて24時間で感染しなくなります。 熱がなければかまいません。
溶連菌感染症 いつまで移る?
他人にうつる病気ですが、適切な抗生剤を飲み始めれば、菌はのどからほとんど消え、24時間以内に伝染しなくなります。 熱がきちんとさがらない、喉の痛みがのこる、発疹がでた、等すっきりしないときは、登園・登校しないで2~3日以内に受診してください。 一度治っても、周りで再び流行したときは、何回でもうつることがあります。
溶連菌 合併症 いつから?
兄弟にも感染する事が多く、検査して溶連菌が陽性であれば同様に治療します。 合併症は、感染後ある程度時間がたってから(10日~数週間)、発症します。
溶連菌感染症 何度もかかる?
小児の病気の中には、ウイルス感染症で一回かかると終生免疫ができて二度とかからないものが多いのですが、ご質問の溶連菌感染症は、正式には「A群β溶血連鎖球菌」という細菌による感染症であり、終生免疫はできませんので、何回もかかる可能性があります。 また、子どもから親にうつってしまうケースも見られます。
