乳房の「しこり」は、腫瘍が1cm以上に大きくなったときに、触って自覚できる異物感のことです。 特に乳がんである可能性が高いのは、硬く、さわっても乳房の中で動かないか動きづらく、痛みのないしこりです。 ただ、しこりが見つかっても、そのすべてが乳がんに起因するものとは限りません。 8 авг. 2017 г.
乳がん しこり どこに出来る?
しこりは乳腺のあるところであればどこにでも発生する可能性がありますが、乳房を外上、外下、内上、内下の4つに分けた場合、好発部位は外上と考えられます。 なお、乳腺の濃度が高い高濃度乳房の方はそうでない方に比べて乳がんにかかる確率が高いうえ、検査などで発見しにくいという特徴があります。
乳がんかどうか?
乳がんの検査では、最初に、目で見て確認する視診と、触って確認する触診、マンモグラフィ、超音波(エコー)検査を行います。 乳がんの可能性がある場合には、病変の細胞や組織を顕微鏡で調べて診断を確定します。 がんの広がり方や転移を調べるためには、CT検査、MRI検査、骨シンチグラフィ、PET検査などの画像検査を行います。
乳がん しこり どんな硬さ?
・良性は消しゴムのような硬さ、悪性は石のような硬さ。 ・良性は境界がはっきりしていてくりくりした感じで、悪性は境界があいまい。 ・良性は指で押すと逃げるが、悪性は指で押しても動かない。
乳癌ってどんな感じ?
乳がんの主な症状は、乳房に生じるしこり( 腫瘤 しゅりゅう )、血性分泌(乳頭から茶色い分泌物が出ること)、皮膚症状、乳頭びらん(ただれ)などです。 そのため、一般的に乳房に痛みを感じるほとんどの場合は、炎症や女性ホルモンの影響によるものが考えられます。
