子どもの発達の過程で、色の概念の理解がどのぐらいかというと、2歳過ぎで赤、青などの名称を聞くと指差しが可能になり、3歳になると基本的な色の名称を答えることができるようになります。 多くは赤、青の理解からスタートしますが、お子さんによっては自分が好きな色あるいはふだん目にすることが多い色から覚えることもあります。
赤ちゃん 色分け いつから?
ダニフ・マウラ氏はさまざまな赤ちゃんを調査した結果、赤ちゃんの色彩感覚は誕生後に急速に発達し、数週間後に赤、黄、オレンジ、緑を認識できるようになると述べています。 1カ月後には黄色と緑を区別し、3カ月後には赤と黄色を区別、だいたい4カ月後に大人と同じ色彩感覚を得られるとのことです。
子供 相手の気持ちを考える 何歳から?
相手の気持ちを考えるとは… 大体4歳~6歳頃になると、自分と同じようにお友だちにも心があることに気がつき、「お友だちにはお友だちの考え、気持ちがあるはずだ」と分かるようになります。 お友だちの気持ちを考えて行動したり、お友だちの行動を予測したりすることを「心の理論(Premack, D.ら)」と言います。
