通常の治療(綿棒の使用)では、鼻の上部はさわらないためまず問題ありません。一度の治療だけで症状が軽快する場合もあります。慢性的な上咽頭炎に対しては、週に1~2回 .
上咽頭炎 なんでなる?
鼻とのどの間(鼻の奥の突き当たり)を上咽頭といいます。 この部位への細菌やウイルス感染、体の冷え(とくに首の冷え)、疲労、ストレス、空気の乾燥、口呼吸などにより上咽頭炎が起こります。 また鼻炎や副鼻腔炎による鼻漏が上咽頭に流れ、これが慢性的な刺激になることでも、上咽頭炎が起こります。
上咽頭炎は何科?
耳鼻いんこう科を受診しましょう。 上咽頭炎の根本的な治療である、上咽頭擦過治療※(Epipharyngeal Abrasive Therapy:EAT)をおこなっている耳鼻いんこう科を受診すると良いでしょう。
喉の上 何かある?
「のどに何かひっかかる感じがする」、「のどに何かできている感じがする」、「のどがイガイガ、ザラザラする」といった感じを咽喉頭異常感といいます。 咽喉頭異常感の原因は、のどの炎症(咽喉頭炎)、食道や下咽頭の悪性腫瘍、甲状腺の病気および脳や脳神経の病気などから起こり、十分な検査が必要です。
上咽頭炎 Bスポット 何回?
急性上咽頭炎であれば、1回の治療で症状改善し終了となる場合もよくありますが、罹病期間が1年以上の方は治療に時間を要します。 目安として、慢性上咽頭炎の方には週1回の治療でまず10回~15回継続をお勧めしています(慢性の病的炎症を起こした上咽頭粘膜が正常化するには、少なくとも3ヶ月程度を要すると考えられています)。
