慢性上咽頭炎は一旦症状が改善しても、自律神経の乱れ・ストレスなどによって再発することがあります。 慢性上咽頭炎の再発を予防するためには、「のど粘膜の乾燥」と「体の冷え(特に首)」に注意しましょう。 のど粘膜が乾燥すると、細菌・ウイルスが付着やすくなります。
慢性上咽頭炎なぜなる?
上咽頭への細菌やウイルスの感染、体の冷え、疲労、ストレス、空気の乾燥、口呼吸や鼻炎や副鼻腔炎に伴う後鼻漏(鼻水がのどにおりてくること)によって上咽頭に炎症が起こり、これが慢性化することによって慢性上咽頭炎が発症する場合があります。
慢性上咽頭炎 Bスポット治療 何回?
慢性上咽頭炎の治療としてのBスポット療法 目安としては週に1~2回程度の治療をまずは20回を目安に続けることをお勧めしています。 症状が改善すれば終了しますが、完全に中止すると症状がぶり返すため間隔を置いて続けていくこともあります。 アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎(蓄膿症)をお持ちの方は同時にそれらの疾患の治療も行います。
上咽頭炎って何?
上咽頭炎とは、上咽頭が病的な炎症を起こすことです。 上咽頭にはウイルスや細菌、異物から身体を守る免疫器官としての役割があるので、健康な人でもある程度の炎症は常に起きています(生理的炎症)。 病的な炎症とされる上咽頭炎がおこると、体に様々な症状がおこります。
上咽頭炎は何科?
耳鼻いんこう科を受診しましょう。 上咽頭炎の根本的な治療である、上咽頭擦過治療※(Epipharyngeal Abrasive Therapy:EAT)をおこなっている耳鼻いんこう科を受診すると良いでしょう。
