6~8週目あたりで子猫用ミルクをやめ、子猫(キトン)用フード(ドライフードやウェットフード)に完全に移行します。 なお、生後2ヶ月目・3ヶ月目の子猫は、体重あたり成猫のおおむね3倍近くのエネルギー量を必要としますが、まだ胃が小さいので一度にたくさんの量を食べられません。 19 июл. 2021 г.
子猫は何を食べるのか?
乳歯が生えてくる生後4週間頃から、子ねこはミルク以外の食べ物にも興味を持ち始めます。 ミルクから少しずつ、キャットフードと水にシフトしていきましょう。 これまでミルクしか知らなかった子ねこのために、飲み込みやすいやわらかいものを用意します。 子ねこ用のウェットフードが便利です。
子猫はいつからカリカリ食べていい?
子猫の乳歯が生えそろう生後8週目頃が、カリカリのドライフードを与える目安となります。 生後4週目から8週目の間は、ミルク(母乳)から離乳食への移行する時期です。 初めてドライフードを与えるときは、完全にふやかしたものを混ぜて与えます。
子猫 空腹 何時間?
このように、猫の月齢、年齢によりご飯を食べなくとも、とりあえず様子見で良い時間に違いがあります。 たとえば1歳以上の成猫は24時間(1日)以内であれば異常ではありませんが、生後2〜3ヶ月の子猫の場合は12時間以上絶食が続くと獣医師に診察してもらった方がよいでしょう。
子猫 何時間起きにご飯?
回数は、1日8回程度で子猫の活動ペースに合わせて、2時間~4時間おきくらいが適当です。 夜間も間が空きすぎないようにあげるようにします。