受精卵が子宮内膜に着床すると、黄体ホルモンの分泌が続きますが、妊娠がおこらない場合は、子宮内膜が血液とともに体外へと排出され生理が始まります。 このように、女性のカラダは閉経するまでの間、妊娠に備えて生理周期を繰り返しています。 当たり前のように存在する生理。
生理 なぜ生理という?
たしかに医師たちは「月経」を使っていたが、世間一般では口に出すことも憚られ、女性たちは陰で「月のもの」「お客さん」「あれ」などと呼んでいたのである。 そして戦後、生理休暇が制定されたからといって、「生理」という言葉が一般化したわけでもない。
生理が遅い なぜ?
特に多い原因はホルモンバランスの乱れ ストレスや疾患などによって女性ホルモンを適切に分泌できなくなると、生理の遅れなどの周期乱れが生じるのです。
生理周期 短い なぜ?
頻発月経 月経周期が24日以下の短いサイクルになることを「頻発月経」と言います。 原因としては、ストレスによるホルモン分泌の乱れや卵巣機能の低下が考えられます。 頻発月経のなかには、排卵後に分泌される黄体ホルモンの働きが不十分で、排卵日から月経開始までの期間が短くなる場合もあります(黄体機能不全)。
生理 いつごろくる?
だいたい10歳から14歳までです。 初めての月経発来には、体重やBMIが関与し、体格の良い女子の方が早く迎える傾向があります。 満15歳になっても初経が認められない場合は、専門医への受診を勧めましょう。 詳しい解説は、「学校医と養護教諭のための思春期婦人科相談マニュアル」をご参照ください。
