生理周期が24日以内よりも短い状態のことを「頻発月経」といいます。 原因としては、ホルモンバランスの乱れや卵巣機能の低下が考えられます。 一般的に、生理の周期は25日~38日が正常の範囲内です。 これより短い場合は、頻発月経といいます。
生理が何度もある?
月経が8日以上も続いたり、2日以上血の固まりがゴボッと出る、出血量 が多いために貧血になる、 あるいは2時間おきにナプキンを取り替えなければならないなどの場合は、 過多月経の疑いがあります。 卵巣ホルモン異常、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮体がん、子宮内膜ポリープなどが原因で過多月経になることがあります。
生理が何回もくる 更年期?
それは、まず月経の乱れに現れます。 これまで、規則正しく訪れていた月経が、最初は短い周期で訪れるようになります。 その原因は、減少したエストロゲン(女性ホルモン)をもっと分泌しようと、脳下垂体から性腺刺激ホルモンがどんどん分泌されることによります。 ですから、人によっては、月に2回も月経がくることがあります。
閉経前の生理はどうなる?
今まで周期的に排卵し、2種の女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)を分泌していた卵巣の機能が衰えてくるために起こる変化です。 更年期周辺では、周期が短くなったり、長くあいたり、経血量が少なくなったり。 逆にナプキンからもれるほど大量出血したり、だらだらと出血が続くこともあります。
生理更年期どうなる?
更年期では、卵巣機能の衰えによってホルモンの分泌が不安定になります。 そのため、子宮内膜がうまく剥がれず厚くなりすぎて、不正出血や大量出血が起こるのです。 また生理がきても、排卵を伴わない無排卵月経である確率も増え、妊娠する力が少なくなります。
