女性のカラダは約1ヵ月に1回、卵巣から卵子を排出します(排卵)。 また、それに合わせて子宮内膜を厚くし、受け入れ態勢を整えて受精卵を待ちます。 ところが、卵子が受精しなかった場合は準備した子宮内膜がいらなくなり、はがれて体外に排出されます。 これが生理です。
生理 なぜ生理という?
たしかに医師たちは「月経」を使っていたが、世間一般では口に出すことも憚られ、女性たちは陰で「月のもの」「お客さん」「あれ」などと呼んでいたのである。 そして戦後、生理休暇が制定されたからといって、「生理」という言葉が一般化したわけでもない。
なぜ生理痛になるのか?
生理中は、子宮を収縮させ、はがれ落ちた子宮内膜を血液とともに「経血」として体の外に押し出す働きをする「プロスタグランジン」が分泌されます。 この分泌が多いと、子宮の収縮が過剰になって陣痛のような下腹部や腰の痛みの原因になります。
生理とはどういうもの?
生理(月経)は、女性の体内でいろいろなホルモンが正常に、かつ周期的に、分泌されることによって起こる自然の出血で、性周期と言います。 性周期は、脳の視床下部、脳下垂体から分泌されるホルモン、そしてその指令を受けて卵巣から分泌されるホルモンがお互いにコントロールし合うことによって、正常に繰り返されています。
生理 何すればいい?
生理中は無理のない範囲でストレッチなどの軽い運動を行ったり、温かい食事や飲み物を摂ったりするなどして体を温めるようにしましょう。 また、生理中は入浴を控えているという人も多いと思いますが、立ちくらみやめまいなどの症状がなく、清潔なお湯であれば入浴することも可能です。
