生理中は、子宮に収縮をおこすはたらきをするプロスタグランジンが分泌されます(はがれ落ちた子宮内膜を、流れやすい経血に変えてカラダの外に出すためです)。 この物質の分泌が多いと、子宮の収縮が激しくなって痛みが強くなる傾向があります。
生理が来るとどうなるの?
生理は、不要になった子宮内膜の排出 また、それに合わせて子宮内膜を厚くし、受け入れ態勢を整えて受精卵を待ちます。 ところが、卵子が受精しなかった場合は準備した子宮内膜がいらなくなり、はがれて体外に排出されます。 これが生理です。
生理とはどういうもの?
生理(月経)は、女性の体内でいろいろなホルモンが正常に、かつ周期的に、分泌されることによって起こる自然の出血で、性周期と言います。 性周期は、脳の視床下部、脳下垂体から分泌されるホルモン、そしてその指令を受けて卵巣から分泌されるホルモンがお互いにコントロールし合うことによって、正常に繰り返されています。
生理はなぜイライラするのか?
イライラが湧いてきてしまうのは、ホルモンの変化により脳に余計な負担がかかってしまうから。 脳が疲れている状態になると、気分が落ち込むというよりも イライラして人や物に当たりたくなってしまうといわれています。 脳を休めることでイライラを鎮めやすくなります。 散歩することなどで脳をリフレッシュすることが大事です。
生理中はなぜだるい?
はっきりとした原因は明らかにされていませんが、生理前に女性ホルモンの分泌量が低下することで、だるさやイライラ感が生じると考えられています。 排卵~生理までには、エストロゲンとプロゲステロンという2種類の女性ホルモンが分泌されます。
