迷い犬は「落とし物」扱いになるため警察で管理が必要になってきます。 迷い犬を保護した場合は、警察に保護しているという旨を伝えておきましょう。 保護した地域だけではなく、近隣の地域の警察署にも連絡をしておくことで歩いているうちにお家より少し遠い地域に来てしまったわんちゃんでもお家に帰れる可能性が高くなります。 19 окт. 2020 г.
犬を拾ったらどうする?
迷子の犬・猫を保護した(拾った) 飼い主がわからないときは、「遺失物法」に従い、財布を拾ったら届けるのと同じように、拾得者は犬・猫を「遺失物」として速やかに最寄りの警察署に届け出てください。
飼い犬 見つけた どうする?
通報先は近隣の保健所です。 電話でどこに、どういう犬が居るのかを伝えてください。 繋がれていない犬がいる場合、自治体は捕獲する義務が狂犬病予防法によって定められていますので、職員さんが捕まえにきてくれるでしょう。 もし時間的に余裕があれば、職員さんに引き継げるまで犬を見守ってあげてください。
野良犬 見つけたらどうする?
もし迷子札に連絡先があればその連絡先に連絡し、首輪に鑑札・狂犬病予防注射済票がついていれば、保健所や市役所に問い合わせましょう。 動物病院などでマイクロチップが確認できれば、「AIPO」に問い合わせてください。
迷い犬 どうなる?
Q5 センターで保護された迷い犬は、どうなるのですか? 通常1~2週間程度飼育し、その間に飼い主が現れない場合は、新しい飼い主に譲渡するか、致死処分となります。