シロップの薬、粉のお薬、坐薬には、消費期限があります。 シロップは1週間(必ず冷蔵庫に保存してね)、粉薬は2週間が目安です。 粉薬は、缶に乾燥剤と一緒に入れるなどして湿気を防げば1~3ヶ月くらいはもちます。 シロップも粉も糖分が入っているものが多いので、かびが生えやすく、この期間を超えたものの服用は避けてください。 23 авг. 2019 г.
シロップ いつまで飲める?
水剤、シロップ剤:処方日から1~2週間くらい 蓋を開け閉めする度に混入した雑菌が、薬の糖分や水分によって増殖することがあります。 容器を移しかえたりせずに冷蔵庫で保管します。 薬は処方日数内で飲みきるように作られていますので、その期間が過ぎてしまったものは、余っていても処分しましょう。
錠剤 いつまで飲める?
飲み薬 カプセルや錠剤は6ヵ月~1年以内といわれています。 シロップ剤など水薬は、細菌などが繁殖している場合もあるため処方日数が期限となります。
処方された薬いつまで飲める?
粉薬や顆粒は3~6ヵ月程度、カプセルや錠剤などは6ヶ月~1年程度がおおよその目安 です。 また、シロップ剤などの水薬は時間が経つと細菌などが繁殖してしまう恐れもあります。 そのため、処方日数がそのまま使用期限になると考えて、早めに使い切りましょう。
薬 何年?
回答 病院などで処方された医療用医薬品は、製造後、未開封の状態で3~5年が使用期限です。 また、薬局で購入した一般用医薬品には、使用期限が記載されています。 温度や湿度、さらには乳幼児の誤飲事故が起きないような場所を選んで保管してください。