全身麻酔で手術を受けるとき麻酔中や麻酔直後は、 胃の内容物が気管内や肺に入り、ひどい肺炎が起きることが あります。 そのため、手術前の絶食・絶水の指示は必ず守っ て下さい。
麻酔の前 なぜ絶食?
従来、気管挿管を伴う全身麻酔、あるいはその可能性のある処置の前には、朝から一切絶飲食とされてきました。 胃内容物を気管挿管の際に嘔吐し、気管内に誤嚥してしまうことを回避するためです。
手術前は何時間前から絶食?
だから胃の中 を空にしておくことが大切です。 絶飲食の時間は、食事は8時間、軽食や 人工乳は6時間、母乳は4時間、水やお茶は 2時間以上と麻酔のガイドラインに記載 されています。
手術前 食事制限 なぜ?
A. 麻酔の際には、もどしやすい状態になることがあります。 もどした食べ物は気管や肺に入ることがあり、窒息や誤嚥性肺炎を引き起こします そのため、麻酔前は胃の中に食べた物が残っていない状態にする必要があります。 命に関わる事態となることもありますので、手術前の食事、水分制限は必ず守ってください。
手術 禁食 いつから?
食事 手術前日までは食事の制限はありません。 手術の当日は手術時間より6時間前からは禁食となります。 持病による内服薬については初診時に医師・看護師から指示があります。
