2.部分てんかんと全般てんかんてんかんは、大きく「全般てんかん」と「部分てんかん」に分けられます。 全般てんかんは両側大脳半球の広い範囲で過剰な興奮が起こることで生じる発作です。 通常意識障害を伴いますが、突然意識を失い、ひきつけを起こし倒れて泡を吹くというような典型的なタイプの発作がこれにあたります。 26 мар. 2021 г.
てんかんって何ですか?
てんかんは、突然意識を失って反応がなくなるなどの「てんかん発作」を繰り返し起こす病気ですが、その原因や症状は人により様々で、乳幼児から高齢者までどの年齢層でも発病する可能性があり、患者数も100人に1人と、誰もがかかる可能性のあるありふれた病気のひとつです。
なぜてんかんになるのか?
てんかんになる原因 脳の奇形や周産期の異常による、生まれつきのものから、脳炎や脳腫瘍など、別の病気が原因によっておこるもの、交通事故などの大きなケガによるもの、脳卒中によっておこるもの、さらに、認知症などの神経が老化することによっておこるものがあります。 近年では、遺伝子の異常によるてんかんの研究も進んできています。
てんかんで死にますか?
てんかん患者さんにおける突然死のリスクは一般健常人の24倍にものぼると報告されています。 てんかん患者さんの突然死の原因として、外傷(発作による頭部外傷や交通事故など)、溺水(浴槽内での発作による)、自殺などがよく知られています。
てんかん発作 どんな症状?
てんかん発作の症状は人により様々です。 運動神経が過剰に活動すると「けいれん」し、音を聞く神経が過剰に活動すると「耳鳴り」が出たりします。 そのため、てんかんのある方の中には、けいれんや意識消失がない発作の方もいます。 たいていの発作は数秒から数分で、5分以上続くことはまれです。
