トイプードルは好奇心旺盛であるため、様々な遊び方を楽しむことができます。 おもちゃを隠して探したり、一緒におもちゃの引っ張り合いをしたり、時には飼い主も一緒になって遊んでみましょう。 30 окт. 2019 г.
犬と何して遊ぶ?
ボール・フリスビー・音の鳴るおもちゃや、犬のお気に入りのおもちゃなど、犬が喜んで追いかけるものを選んで遊んであげましょう。 近い距離に投げることから始め、もって来ることができたら大げさに褒めることで、遊びのルールを教えていきます。 公園など外で行う場合は、リードをつけて遊ぶことをおすすめします。
子犬 どう遊ぶ?
①最初はおもちゃを床に這わせるように動かしたり、止めたりして子いぬの興味を引きます。 ②子いぬが追いかけはじめたら、捕られる寸前で大きく動かして、狩猟本能を刺激します。 ③子いぬがおもちゃを捕ったらしばらく遊ばせ、気が緩んだ時に、棒を大きく動かしたり、小さく動かしたり、止めたりして子いぬの様子を見ながら遊びましょう。
子犬 どれくらい遊んであげる?
遊ぶ時間は、生後4ヶ月以下なら10~15分くらいにしましょう。 あまり長い時間遊ぶと疲れてしまいます。 きちんと時間を決めて、遊び終わったらケージに返してあげることで、より良い生活習慣を身に付けることができますし、成長してからも物わかりの良い性格のワンちゃんになります。
トイプードル しつけ 何から?
トイプードルのしつけは生後2ヶ月頃から行います。 最初に「お座り」「伏せ」「待て」を徹底的に教えます。 この3つを教えることで外出しても安心です。 よく見かける「お手」「おかわり」などはコミュニケーションをとるためのもので実践的にはあまり役には立ちません。