ウロビリノーゲンとは、肝臓で作られるビリルビンという色素が、腸内細菌によって分解されてできる物質で、正常な尿からはわずかにウロビリノーゲンが検出されます。 肝炎などで肝臓の働きが悪くなると、尿中のウロビリノーゲンの量が多くなり、ウロビリノーゲンは検出されない場合は、胆道閉塞などが疑われます。
ウロビリノーゲン どうなる?
尿中にウロビリノーゲンが大量に出た場合、肝臓に障害がある疑いがあります。 ウロビリノーゲンは、ビリルビンが変化したもので、健康な人の尿にも少量は含まれます。 ビリルビンの生成亢進、便秘などでも尿中に出てきます。 尿中にビリルビンが出ていたら、肝臓に障害があったり、胆管が詰まる胆管閉塞の疑いがあります。
検尿検査 何がわかる?
尿検査とは、尿中の蛋白や糖などを調べ、様々な病気やその兆候を知ることができる検査です。 尿中の蛋白は腎臓の病気、潜血は結石や腎炎等、糖は糖尿病関連、ウロビリノーゲンは肝臓の病気の可能性があります。
尿検査 白血球 再検査 何科?
健康診断の再検査「どこで受ければいい?」 一般的な内科での診療項目(尿検査、血液検査、レントゲン検査など)は、健康診断を受診した医療機関、または内科で再検査を受けましょう。
尿ケトン体 何がわかる?
ケトン体で何がわかるの? 血糖値が高い場合、まずは尿のケトン体の有無をチェックし、代謝異常がないかを見ます。 簡易的な試験紙であるケトスティックスを使用すると早期に確認できるので血糖値とともに結果を報告します。 しかし、ケトスティックスではケトン体の主要成分である3-ヒドロキシ酪酸に反応しないため確定診断はできません。
