風邪・花粉・ストレスや、カビなどの菌が原因により、鼻の入り口の鼻腔が炎症しその症状が長引くと、鼻の奥の副鼻腔に炎症が起こります。 さらに、副鼻腔の炎症が長引くと炎症部分に膿(うみ)が発生。 この状態がいわゆる ちくのう症(蓄膿症)と呼ばれます。
蓄膿症 膿 どこから出る?
鼻の横の「副鼻腔」に膿が溜まる その名の通り、膿を蓄積させてしまうのが「蓄膿症」です。 医学的な正式名称は「副鼻腔炎」といい、最近では患者さんにも「副鼻腔炎」という名前で診察することも多いそうです。 「副鼻腔は、鼻の穴の奥あたりにある“鼻腔”の横にある空洞のことです。
副鼻腔炎 なぜ膿がたまる?
副鼻腔炎は、ほとんどの場合「急性鼻炎(鼻かぜと呼ばれるもの)」が長引くことで起こります。 細菌やウイルスによって副鼻腔の粘膜に炎症が起こると、細菌などを鼻水と一緒に体外へ排出する力が弱まり、副鼻腔に膿がたまってしまいます。
蓄膿症 頭痛 どこ?
前頭洞(眉間の裏)に膿がたまった場合には、前額部の痛みが生じます。 両方の眼球の間にある、篩骨洞に膿がたまった場合には、目の奥あたりに痛みが生じます。 更にその奥の、蝶形骨洞に膿がたまった場に合は、頭の奥の痛みが生じます。
鼻水はどこから出てるのか?
鼻の中の出っ張りは手前から順に下鼻甲介(かびこうかい)中鼻甲介(ちゅうびこうかい)上鼻甲介(じょうびこうかい)と並んでいます。 その2:後鼻漏の原因となるネバネバ鼻水は喉に近い鼻の奥にたまっている。 鼻の穴は下に向かって開いています。
