唾液流量が減少することにより食塊形成に影響を及ぼすことがあり、嚥下機能低下の原因になります。 口腔乾燥症の原因として、①加齢(老化)、②自己免疫疾患、③ストレス、④糖尿病、⑤薬の副作用などがあげられます。
嚥下機能の低下 何歳から?
一般に嚥下障害は、高齢者に多い病気だと思われがちです。 しかし、50歳前後からは飲み込む力が少しずつ弱くなるため、中高年の人ならだれにでも起こりえます。
加齢による嚥下機能低下の要因はどれか?
加齢により口や顎の筋力低下や萎縮のため、唾液腺に刺激が伝わらず唾液分泌量は低下し、唾液の粘稠度は上昇する。 粘つくことにより、咀嚼・嚥下障害が起こりやすくなる。
脳梗塞 嚥下機能低下 なぜ?
嚥下は、口腔、咽頭、食道を食物が通過する、過 程で舌や軟口蓋などの様々な筋肉が連動して動くこ とによって行われています。 ①脳梗塞の後遺症である嚥下障害がおこる原因 は、これらの筋肉をコントロールする神経が傷害を 受け、食物を喉から食道へスムーズに送ることがで きなくなり、嚥下障害が生じます。
嚥下障害 どこ?
嚥下障害は、歯科や耳鼻咽喉科に嚥下障害専門外来を設けている医療施設や、摂食・嚥下障害専門のリハビリテーション科などで受診しましょう。 治療には、リハビリで嚥下機能を改善する方法と、手術で嚥下機能を取り戻す方法があります。
