いっせき-にちょう【一石二鳥】 一つのことをして、二つの利益を得るたとえ。 一つの行為や苦労で、二つの目的を同時に果たすたとえ。 一つの石を投げて、二羽の鳥を同時に捕らえる意から。 ▽今では、ここから「一石三鳥」「一石四鳥」などという語も使われる。
何石何鳥?
一石二鳥とは元々は17世紀にイギリスで生まれた「kill two birds with one stone.」=ひとつの石で鳥を二羽殺す、というということわざです。 この日本語訳を略して「一石二鳥」という言葉になりました。
一石二鳥 なぜ?
四字熟語として世間一般に広く定着しているが、イギリス発祥なので漢籍の言葉ではない。 一石二鳥の生まれは、一つの石を一羽の鳥に向けて投げたら、二羽も鳥が落ちてきたということから。 言葉の意味から、3つ以上の利益が得られる場合は「一石三鳥」や「一石四鳥」などという造語が使われることもある。
ふつうでは思いつかないような変わった思いつきのことをなんと言う?
奇想天外 の意味・使い方 普通では思いもよらない奇抜なこと。 またそのさま。 ▽「奇想」は普通では思いつかない奇抜な考え。 「天外」は、はるかかなたの空、思いもよらない所の意。
一石二鳥 ことわざ 四字熟語 どっち?
「一挙両得」は、「一つのことをすることによって二つの利益を得ること」という意味の四字熟語です。 「一石二鳥」とまったく同じ意味に見えますよね。
