直腸瘤を治療する場合は、大腸肛門科・婦人科・泌尿器科が協力して診療にあたることが重要です。
直腸瘤 どこ?
直腸瘤(ちょくちょうりゅう)とは、直腸と膣の間にある壁が弱くなり、直腸がポケット状にふくらんできて、膣から飛び出してくる状態です。 直腸と腟の間にある組織が弱くなる原因としては、加齢や出産、排便時のいきみなどが考えられています。
膀胱瘤は何科?
女性泌尿器科、また、ウロギネ外来といって、女性特有の骨盤臓器脱や尿もれなどを専門的に扱うところもあります。 地域の医療機関へ問い合わせてください。
直腸脱 なにか?
直腸脱とは 直腸脱とは、「肛門から直腸が飛び出す」病気です。 直腸の壁全体が反転して飛び出してくるようなものを完全直腸脱と言い、通常、直腸脱といえばこれを意味します。 直腸脱は特に高齢女性に多い疾患で、骨盤底が緩み、直腸の固定が悪い事が原因で、便秘や排便時のいきみが誘因になります。
腟の中から何かが出てきている?
骨盤臓器脱とは? 骨盤内にある臓器は、骨盤底と呼ばれる筋膜やじん帯などによって支えられています。 これらが緩むことで腟[ちつ]から体の外に臓器が出てくるのが「骨盤臓器脱」です。 中高年の女性に非常に多く、出産経験のある方なら、誰にでも起こる可能性があります。
