国連の推計によると中国は2025年には高齢化社会を迎え、さらに2035年には中国国内における65歳以上の高齢者の比率が国内人口の21%にも上る超高齢社会となる見通しです。 その一方で、老齢化問題が抱える課題の解決策として、中国国内では今、介護事業への関心が高まりつつあります。
中国の人口減少 いつから?
中国国家統計局は17日、2021年の出生数が1062万人だったと発表した。 1200万人だった20年から約12%減り、1949年の建国以来最少となった。
少子高齢化はいつから?
わが国では1997(平成9)年に子どもの数が高齢者人口よりも少なくなったので、この年以降、少子社会となったことになる。 そして、21世紀では、少子化の一方で高齢化が進展する「少子・高齢社会」(Aged society with a fewer number of children4)を迎えている。
中国 ベビーブーム いつ?
15~64歳の生産年齢人口は13年をピークに減少局面に入った。 22年からは1962年からのベビーブーム期に生まれた中国版「団塊世代」の男性の定年退職も始まり、働き手の減少と国内市場の縮小が加速する。
中国 3人子政策 いつから?
中国が2021年5月末、「三人っ子政策」を打ち出した。 一組の夫婦は3人まで子どもをもうけていいというものだ。
