1.排便の援助 終末期においては、多くの患者に痛みのマネジメントのためのオピオイドが投与されている。 全身衰弱が進み、終日臥床がちとなり、食事や水分の摂取量も少なくなる。 これらのため便秘になりやすく、そのマネジメントが不可欠である。
うっ血性心不全 便秘 なぜ?
心不全の患者さんは、利尿剤を服用しているため、便が硬くなります。 また、腸の動きも弱くなるため便秘になりやすいです。 便秘になると、排便時に力まなければなりません。 そのときには血圧や脈拍が上昇しますので、心臓に負担がかかります。
排便後 すっきり なぜ?
便 が排泄された後は、再び直腸内は空っぽになり、直腸 内圧は元のレベルに戻ります。 脳はそれを「すっきりし た」と感じます。 つまり、排便には「①便の形ができること」「②便意 が出ること」「③トイレまで便を我慢できること」「④うま く便を押し出せること」が必要なのです。
寝たきり 便秘 なぜ?
寝たきりになってしまいますと体は常に寝ている状態になってしまいます。 通常体は起きたり寝たりを交互に行いますので、起きている状態の時に便が出ることになります。 しかし、寝たきりになりますと立っている状態が少なくなりますので、便が肛門におりにくく、結果的に便秘になりやすいのです。
ストーマ 便秘 なぜ?
コロストミー(結腸ストーマ)造設後は、便秘になる可能性があります (手術前に便秘の症状があった可能性もあります)。 痛み止めや胃薬など、特定の薬剤が原因でこの問題が起こる場合もあります。 その他の便秘の理由としては、食物繊維の不足や水分摂取の不足が挙げられます。
