子どもは消化管や代謝の機能が十分でないので、大人よりも吐きやすいということがあります。 体の調子がよくない場合やストレスがあっただけでも吐いたりします。 子どもで最も多いのは胃腸炎などで吐く場合ですが、この場合は風邪症状や熱、下痢を伴うことが多いのが特徴です。
何度も嘔吐 子ども?
嘔吐がみられ、病院で診察を受けたほうがよいのは、ウイルス性胃腸炎に感染したときです。 ウイルス性胃腸炎を発症すると激しい嘔吐と下痢が生じるため、何度も繰り返す嘔吐と下痢が確認できたら病院で診察を受けるようにしましょう。 ウイルス性胃腸炎以外の場合も嘔吐した後、スッキリしたように元気ならば問題はありません。
自家中毒 何歳から?
発症年齢は、3歳から12~13歳までが多く、5~6歳がピークです。 まれに新生児や、成人してからの発症例もあります。 発症のきっかけも、子どもによりさまざまです。 風邪、刺激食品の摂取、ストレスなどが誘因になると言われています。
子供 嘔吐 何を食べさせる?
吐き気が止まったら尿が出るまで自由に飲ませます。 食欲が回復してきたら吸収のよいでんぷんである重湯、とろとろのお粥、薄味の おじや、やわらかく煮込んだうどんや煮そうめんなど、そのほかに白身の魚、豆腐、 ふ、甘味の少ないボーロ、少しずつのパン、リンゴのおろしなどを便の状態を見な がら与えて下さい。
自家中毒ってどういう症状?
自家中毒症(ケトン血性嘔吐症)は風邪や疲労・過度の緊張等が引き金になって急に顔色が悪くなり、頻繁に吐き気を訴える状態です。 2-10歳、特に6歳以下の子供によく認められるものです。 病気の発症が比較的急激で、明らかな原因もなく食欲不振、悪心・嘔吐、腹痛等を訴え、元気がなくなり活動性が乏しくなります。
