お産後は子宮の回復を待って挿入となります。 お産後3~4ヶ月後を目安にお考えください(ただし、授乳中の方は別途考慮が必要なのでご相談ください)。 パンフレットには、「妊娠初期の流産または初期の人工妊娠中絶の場合は直後に挿入することができます」とありますが、当クリニックでは手術後最初の月経を待ってから挿入しています。
産後の避妊 いつから?
性交開始の時期は平均産後8週前後ですが、Gn-RHに対する下垂体の反応性の低下が妊娠中より継続しているため排卵の可能性は極めて低いとされています。 したがって、産後8週を過ぎたらしっかりとした避妊を考える必要があります。
産後 アフターピル いつから?
出産後、赤ちゃんに母乳を与えていない場合に、4週間を過ぎると排卵が起こる可能性があります。 出産直後は下肢の血栓症が起こる可能性が若干高くなるので、出産後3週間を過ぎたらピルを飲み始めましょう。
出産後 避妊 いつまで?
しかし、医学的には産後1年半は妊娠を控えたほうがいいといわれています。 それまでに妊娠すると、早産や低体重児のリスクが高まるからです。 また、帝王切開だった人は子宮破裂の恐れがあるため、最低でも産後1年半は確実に避妊する必要があります。
卒乳後 ピル いつから?
授乳をしている方は、産後半年以降に服用再開が可能です 産後に低用量ピルを服用する際の最大の問題は、下肢静脈血栓症(下肢の静脈の血管内に血の塊ができる病気)です。 血栓症のリスクを考えて、授乳している方がピルを開始するのは出産して半年経ってからにすることが、ガイドライン等で推奨されています。
