子猫を見つけた時にするべきことは? ①少し離れて周囲を確認 明らかに捨てられていると分かる場合には、最寄りの警察署へ連絡し、指示に従ってください。 . ②体を温めつつ 保護 . ③動物病院へ連れて行く . 探し主がいないか確認 . 里親探しのサポート . 飼育や去勢・不妊手術に関するサポート . ①最適な環境作り . ②お風呂はNG.
野良猫 保護したらどうする?
保護したら必ず動物病院へ連れて行きましょう。 特にすでに猫を飼っている場合は、先住猫に病気を感染させてしまう可能性があります。 病院を受診し、感染症の心配がなくなるまでは先住猫との接触を避け、別の部屋に隔離しましょう。
子猫 保護 どうやって?
保護したい時は段ボール箱や洗濯ネットを活用 ボランティア団体に「どうすべきか教えてください」と電話するとアドバイスをくれるでしょう(近場なら手伝ってくれる場合も)。 保護するときは、空の段ボール箱や洗濯ネットが活用できます。 生後2ヶ月以内の子猫はそれほど警戒心が強くないため、保護はスムーズに進みやすいはず。
野良猫保護 いくらかかる?
どこまで検査やワクチンをするかによっても変わりますが、平均30,000〜40,000円、万全の状態にするなら50,000〜70,000円ほどを見積もっておくといいでしょう。
保護猫 威嚇 いつまで?
最初に威嚇されることは仕方がありませんが、慣れ始めていくと徐々に威嚇の回数が減っていきます。 筆者自身、近づきすぎてしまうなど少しでも猫を驚かせてしまうと威嚇や攻撃をされていました。 威嚇が減るまでに3〜4日、完全に威嚇がなくなるまで3ヶ月ほどかかりました。