回数は、1日8回程度で子猫の活動ペースに合わせて、2時間~4時間おきくらいが適当です。 夜間も間が空きすぎないようにあげるようにします。
子猫エサどのくらい?
産まれて一週間ぐらいは2時間ごとにミルクを与えるようにします。 一回の量は10ccで十分でしょう。 2週間目にはいれば3時間ごとに15ccの量を与えるようにしていきます。 3週間経過したら4時間ごとに子猫が飲みたい分だけ与えるようにしていけるでしょう。
猫の餌 何時間おき?
食事の回数は朝と夜の1日に2回にし、食事間隔は12時間空けると良いとされていますので(ただし置きエサはしない)、飼い主さんの都合も考えながらベストなあげ方を検討していきましょう。
子猫の餌いつから?
ドライフードは子猫の乳歯が生え揃う時期から与え始めることができます。 離乳食として子猫用のドライフードをぬるま湯やミルクでふやかす方法もあります。 子猫用のドライフードを与えるのは、成長が落ち着く生後10~12ヶ月頃まで。 生後12ヶ月頃を目安に成猫用のドライフードに切り替えていきます。
子猫 空腹 何時間?
このように、猫の月齢、年齢によりご飯を食べなくとも、とりあえず様子見で良い時間に違いがあります。 たとえば1歳以上の成猫は24時間(1日)以内であれば異常ではありませんが、生後2〜3ヶ月の子猫の場合は12時間以上絶食が続くと獣医師に診察してもらった方がよいでしょう。