子猫用フードは生後1年までを目安に! 基本的に子猫用フードは、生後1年を目安にしてください。 なぜなら、多くの猫はおおよそ1年で成猫に成長するからです。 8 дек. 2021 г.
子猫 ウェットフード いつから?
乳歯が生えそろう生後6週齢を過ぎると、普通のドライフードやウェットフードを食べられるようになります。 動きも活発になり、成長期のため、体重に比べてエネルギー要求量が大きいので、ごはんは子猫用の総合栄養食を選びましょう。
子猫のドライフードいつから?
子猫の乳歯が生えそろう生後8週目頃が、カリカリのドライフードを与える目安となります。 生後4週目から8週目の間は、ミルク(母乳)から離乳食への移行する時期です。 初めてドライフードを与えるときは、完全にふやかしたものを混ぜて与えます。
3ヶ月の子猫の餌の量は?
生後3ヶ月の仔猫が必要なエネルギー量は、体重(㎏)×200キロカロリーが目安となります。 成猫の場合は体重×80キロカロリーなので、成猫の倍以上のエネルギーが必要となります。 これを参考にして、キャットフードの量を決めましょう。
子猫 ふやかしたドライフード いつまで?
ふやかさず与えられるようになるのは生後3ヶ月前後。 このころから、すでに永久歯が生え始めています。 お湯の量を調整して、硬さを徐々に増していきましょう。 ドライフードへの完全な移行は、歯と顎がしっかりと発達してくる5ヶ月あたりからです。