用法・用量 乗物酔いの予防には、乗車船30分前に、次の1回量をかむか、口中で溶かして服用してください。 なお、追加服用する場合は、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。 1日の服用回数は2回までとしてください。
酔い止め薬 いつ飲む?
酔い止め薬は、乗り物に酔ってしまってからの服用でも効果がありますが、乗り物酔いの予防には、乗り物に乗る30分~1時間前に服用するのが特に効果的です。 また、1日1回服用の酔い止め薬を選ぶことで、飲み忘れによる効果切れを起こさせず、長時間の効果を実感できます。
酔い止め アネロン いつ飲む?
特長1 1日1回1カプセルの服用で 長時間効果が持続 持続性製剤なので効きめが長く、乗車船の30分前に服用することで安定した効きめを発揮。 長時間にわたり乗り物酔いを予防します。
酔い止めドロップ いつ飲む?
自律神経に働き、乗りもの酔いによるめまいや吐き気を抑えます。 平衡感覚を調整し、乗りもの酔いによるめまいや吐き気を抑えます。 乗物酔いの予防には乗車船30分前に、左記の1回量をかみくだくか、又は口中で溶かして服用してください。 なお、必要に応じて追加服用する場合には、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。
酔い止めの服用間隔は?
4時間以上の間隔をおいて服用してください。 ただし、1日の服用回数は守ってください。