結局、令和4年度(2022年度)の年金額は令和3年度(2021年度)に比べて0.4%引き下げとなります。 なお、令和4年度の満額の老齢基礎年金(月額)は、64,816円となります。 14 мар. 2022 г.
国民年金は満額でいくらもらえますか?
令和4年度(月額)令和3年度(月額)国民年金(老齢基礎年金(満額))64,816円65,075円厚生年金※(夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額)219,593円220,496円
2022年国民年金保険料 いくら?
なお、2022年度の国民年金保険料は月額16,590円です。
障害者年金 いくら 2022?
障害等級金額1級障害基礎年金(972,250 円+子の加算) + 報酬比例の年金×1.25+配偶者加給年金2級障害基礎年金(777,800 円+子の加算) + 報酬比例の年金+配偶者加給年金3級報酬比例の年金(最低保証 583,400 円(月額48,616 円))
2022年から年金はどう変わるの?
従来の受給開始年齢は、65歳を基準に60~70歳まで自由に選ぶことができましたが2022年4月より上限年齢が5歳引き上げられ「60~75歳」となります。 「繰上げ受給」「繰下げ受給」の簡単な説明は以下の通りです。 「繰上げ受給」「繰下げ受給」のどちらを選択した場合でも減額・増額した年金額は、一生涯変わりません。