沸騰したお湯1L(1000cc)に600ccの水(20℃)を混ぜると70℃になります。 8 янв. 2022 г.
70度のお湯 どれくらい?
湯飲みやマグカップに注いで、手で持てるくらいになれば70度です。 沸騰したお湯をボウルやポットに入れたあと100㏄の水を入れると85℃。
70度のお湯の見た目は?
お湯を沸かすとき、温度が上昇すると底から出る泡の様子が段々変わってきますよね? その見た目で、70度を判断してしまおう!という方法です。 具体的な判断として、底から立つ小さな泡がだいぶ増えてきた頃が70度だそうです! それより大き目の泡になったら90度だそうです。
70°Cのお湯の作り方は?
1000ccの水を沸騰させます。 そこに20度の水(蛇口からの水の温度が大体20度です)を500ccを加えれば約73度になります。 熱量110000÷1500cc=73.3333度です。 0.5ℓの熱湯なら、0.25ℓの水をさせばいいわけです。
50度のお湯 どのくらい?
「かなり熱いけど10秒以上入れられる」くらいが50度です。 「熱っ!と感じるけど数秒触れる」が60度、70度だと「ほとんど触れない」、80度だと「一瞬しか無理」です。 もちろん一般的な感覚ですので目安程度にしてください。 指を入れる気にもなれないのが90度です。