手続き時期・場所および提出方法 毎年7月1日の被保険者について事業主が「被保険者報酬月額算定基礎届70歳以上被用者算定基礎届」等を日本年金機構へ提出します。 毎年7月10日まで(年によって前後する場合があります。) 事務センター(※)または管轄の年金事務所(※)算定基礎届送付時に同封している返信用封筒をご使用ください。 17 окт. 2012 г.
70歳以上被用者該当届 いつまで?
70歳以上被用者該当届(70歳以上到達届) 提出期限は70歳到達日(誕生日の前日)から5日以内です。 書き方を記入例と共に説明していきます。 事業所整理記号、事業所番号:新規適用届が受理された後に交付される「適用通知書」に記載されています。 ④被保険者欄:個人番号もしくは基礎年金番号を記入します。
70歳以上被用者 算定基礎届 いつ時点?
算定基礎届の提出は、7月1日の時点で健康保険・厚生年金保険の被保険者となっている従業員が対象となります。 休職中や育児休業などを取得している人も含まれますので、抜け漏れがないようにしましょう。 また、70歳以上の健康保険被保険者は、厚生年金の被保険者ではありませんが、算定基礎届の対象になりますので注意しましょう。
算定基礎届 いつ届く 2021?
算定基礎届はいつ届くの? 算定基礎届は6月上旬から6月下旬の間に送られてきます。 また、提出期限は7月10日までとなっており、同封されている返信用封筒にて返送するか、管轄の年金事務所に持ち込むことで提出できます。 「e-Gov(イーガブ)」にて電子申告することも可能です。
算定基礎届 適用 いつから?
算定基礎届は、原則として毎年7月1日から7月10日の間に提出します。 提出先については、全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の事業所は、事務センター(年金事務所)へ、組合管掌健康保険(健康保険組合)の事業所は、事務センター(年金事務所)および健康保険組合へそれぞれ提出します。