安産お守りの場合は、複数のお守りを持っていても効果が無くなることはありません。 安産の神様は仲がいいので、喧嘩をすることはないとされています。 むしろ複数の安産の神様が協力して妊婦さんと赤ちゃんを守ってくれると考えられています。 4 сент. 2018 г.
安産 お守り いくつあってもいい?
この疑問については心配ありません。 安産のお守りは何個も持っていて問題ありません。 ひとつの神社にも数多くの神様が集まっていますし、神様の組み合わせも神社によって様々です。 同じカバンに何個安産のお守りを入れていてもご利益が相殺されるなんてことはありません。
お守りはいくつも持ってていい?
お守りですが、いくつも持っていても何の問題もないそうです。 その理由ですが、日本には『八百万(やおよろず)の神様』がいらっしゃいます。 『八百万』とは“たくさんの神様がいらっしゃる”という意味で、日本は古くから、たくさんの神様と、そのお力によって守られている・・と言われています。
安産お守り どうしたらいい?
出産後はお寺や神社にお守りを返納し、後日「お焚き上げ」してもらうのが一般的です。 お守りを購入したお寺や神社が遠方で返納が難しい場合は、自宅に近いお寺・神社に返納しても問題ありません。 産後も手元に置いておきたい場合は、母子手帳ケースに入れておいたり、へその緒や腹帯などと一緒に保管するママが多いです。
お守りは毎年買い替えるのですか?
お札やお守りも「年のもの」といわれ、十分なご利益が得られるのは1年とされています。 授与品や神縁品は、神様の御霊や御力が遷されたもの。 物理的な汚れも「穢れ(けがれ)」に通じ、経年によっても穢れが蓄積してお力が弱まるので、常に清潔・清浄を心がけ、感謝の心を持って扱うことが大切です。