■ ・ 初穂料 ・ 腹帯 ・ 母子手帳 ・ 手提げ袋 母子手帳は万が一、体調が悪くなった際に 必要になります。 腹帯については用意している神社もあるので、こちらで帯の準備が 必要かどうか事前に確認しておくといいですね。
安産祈願 腹帯 何に使う?
ご祈祷してもらった腹帯は、普段使いしていただいてかまいません。 ご祈祷していただいた腹帯が「さらし帯」なら、自分で巻きつけて使用するため普段の生活では使い勝手がよくないかもしれません。 現在では、腹巻きタイプやパンツタイプなどの種類があり、普段づかいしやすいものをご祈祷してもらえる場所もあるようです。
安産祈願何をどうしたらいいの?
安産祈願をしてくれる神社・お寺にお参りしましょう。 たいていの神社は安産祈願を受け付けてくれるようですが、神社によっては戌の日のみの受け付けとなるところや、予約が必要なところもあるようです。 特にご祈祷を受ける場合には、前もって電話などで確認しましょう。 また、お寺にも安産祈願で有名なところがありますよね。
安産祈願 初穂料 何に入れる?
のし袋の表書き上段には「初穂料」または「御初穂料」と記入し、水引の下には名前を記入します。 (お寺で安産祈願をする場合は、お布施またはご祈祷料と書きましょう。) 下段には、夫婦の姓のみ、または夫婦連名でフルネームを書きます。 連名で書く場合は、中央右よりに旦那さんの名前をフルネームで。
初穂料 何に入れる?
初穂料はのし袋に入れるのが一般的なマナーです。 お宮参りは何度繰り返してもよいことなので、水引は紅白の蝶結びが適しています。 婚礼などの際に使用する、結び切りの水引が付いたものは避けましょう。 なお、のし袋が用意できない場合は白封筒に入れても問題ありません。